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アンチ安倍の安倍ディスりに国民は飽きている 2018年2月21日 [政治]

モリカケ、スパコン、べったり記者擁護と来て今は厚労省データ間違い。この一年野党が続けざまに取りあげてきた政府追及に国民ははっきりいえば飽きている。揚げ足取りに終始し、国会でしっかりした政策を議論しない野党に政権をまかせるのは不安だとも考えている。しかし例によってアンチ安倍の著名人のtwitterには安倍ヘイトのつぶやきがあふれ、筆者の友人のリベラルの方々は安倍の野郎と息巻く。批判一辺倒では本当に批判すべきことがわからなくなる。安倍総理の一番の課題は経済運営。これを野党は議論し、結果が伴わなければ批判すべきだがそういうことはしない。いずれにせよ大方の国民は飽きているのだ。
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保守論壇の今 2018年2月20日 [政治]

 数十年来保守を続けてきた筆者にとって昨今の状況は隔世の観がある。だが最近の保守論壇、勇ましいのはいいが、やりかたがかつての左翼と似てきたのではないか。ただしその左翼がさらにひどい状況になってそれに引きづられている。
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インド・太平洋安保戦略 2018年2月19日 [政治]

 日米が提唱している「インド太平洋戦略」。オーストラリアにハリー・ハリス米太平洋軍司令官を起用するなど着実に進めつつある。一方太平洋の国モルジブでは政権構想に中印がからみ非常事態宣言が発せられている。前大統領は日経新聞の取材に巨額の対中国債務は領土割譲の危機を孕んでいると語った。
 中印対立の顕在化。しっかりとウォッチしていく必要がある。
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核恫喝時代の極東が到来か? 2018年2月16日 [政治]

 米中露と核使用に関し表立った恫喝を濫用しない国家と違い、北朝鮮はあきらかに日米韓を恫喝し、さらには中国への使用も否定しない戦術を核兵器に関して持つ。今回の南北融和の流れ。北はアメリカの武力行使の可能性が高まると南北会談を設定するなど平和攻勢を「偽装」した「盾」を形成するだろう。その行き着く先がアメリカの北の核容認となりその先の日本の未来には常に北からの核の恫喝にさらされる状況に瀕することになる。すでにそうなっているわけである。
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吉岡里帆のドラマの演技 2018年2月15日 [政治]

 筆者のような中年男はドラマはみない。「筆者のような」であって中年男全般は違うかもしれぬが。せいぜいが「相棒」や時代劇だ。そんな自分だがあるドラマのある女優の演技をみて久しぶりに続きを見ようかという気になった。TBSで火曜10時に放送している「きみが心にす住み棲みついた」である。主演女優は吉岡里帆。URのCMで見覚えがある。吉岡演じる小川今日子は下着メーカーのOL。学生時代に星名漣(向井理)という先輩に心も体も支配されたトラウマを持つ。その星名が出向で吉岡の会社に上司として現れ、再び今日子を支配し出す。そこに吉崎(桐谷健太)という大手出版社のコミック誌編集者が今日子の前に現れ、その三角関係の中で物語は推移する。ストーリーと設定自体はよくあるものだが、主人公の今日子の設定が吃音でマイナス思考。いつも突飛な行動に走りそのため「キョド子」と呼ばれるのだ。挙動不審という意味で。学生時代に先輩の星名の命令でヌードになった。学生時代の消せない過去。物語では雨の中、ずぶ濡れでファミレスに居る吉崎の前に突然現れたりするなど、いつも最悪の選択をしてしまう。好きな相手にはチェーンメールを送ってしまうし。吉岡自身はかわいくて美人女優なのだが演じているキャラクターが惨めなほどに不細工(印象)なのである。この今日子をペットのように支配する男と、振り回され翻弄されながら惹かれていく男。
 職場カーストの最底辺にいる女性。この設定が今の若いドラマを見る世代はあまりにリアルなのだろうか、視聴率は回を追う毎に低下しているらしい。吉岡の人気と役柄の意外性、体当たりの演技で率を当て込んでいたTBSの計算違い。吉岡里帆には今回は成功作とはいえないかもしれないが、この女優と仕事がしたいと思ったドラマ制作関係者は多いのではないか。ただ明るくてカワイイだけ印象から未知数の可能性をうかがわせる演技力がある。それを思ったのは吉崎に向かっての台詞「嫌われる前におわかれしてもいいですか」の吃音交じりの喋りと複雑な表情を見たときだ。普通の男なら引く言葉だが。実は大笑いしながら見てるわけだ中年の普段はドラマを見ない筆者のようなおっさんは。男と女の違いが
あるが小川今日子は自分だなと思っている自分がいる。ほんとのところその共感でみている。「キョド子は俺だ」と。

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核の脅威と極東地政学 2018年2月14日 [政治]

 北の核ミサイル技術が完成と実戦配備まで残す時間がなくなりつつある今、さらに「偽装の平和攻勢」でアメリカの武力行使を阻む中で、我々日本は最悪の状態を想定したシミュレーションを考えなければいけない状況となった。核の脅威と反日、さらに領土侵略が重なり合った状況である。国外情勢の激変と対応する日本の足を引っ張るが如くの改憲・安保法制に反対する勢力。困難な局面。運命の二〇一八年なのである。
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北の核ミサイル技術第2第3の時間稼ぎ 2018年2月13日 [政治]

 IOCのバッハ会長が平昌五輪終了後ただちに訪朝する用意があるとの報道があった。また文在寅氏と金与正 氏の”首脳級会談”で8月15日の文氏の訪朝を金氏が要請した。これは何を意味するのか。タイトルに記したように北の時間稼ぎだ。トランプ氏は北のICBMと核兵器の技術が日々完成に近づいているとロイターのインタビューに答えている。その残された時期が半年だという指摘がある。つまり8月である。これにより当初は早くて3月下旬とされ、恐らくは7月だと噂されていたアメリカの武力行使がどうなるのか?「もう一つの選択」ICBMの開発を中止する代わりに北の核兵器を黙認する取引の可能性が高まる。アメリカはその代わりに日本の核武装を認める。極東の核拡散が一気に進むかもしれない。
 ペンス氏は帰国途上での取材で「南北会談の進捗次第で前提なしの米朝会話に応じる」とのコメントを表明したという。電撃攻撃のための敵を油断させる言葉かもしれぬ。しかし情勢は日本に有利な方向には向いてないのは確かだ。
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南北の誘い水に乗らなかったアメリカ 2018年2月12日 [政治]

 平昌五輪が開幕した。南北の首脳とバッハ会長が並ぶ姿は五輪が政治ショーと化した象徴である。これならばクリミア問題やカタルーニャの独立問題でアスリートが政治メッセージを競技場で発してもIOCは何も言えないだろう。さて今回日米は安倍総理とペンス副大統領が参加したわけであるが、事前にペンス氏が来日し、開会式に向かう車に同席するなど一貫して共同歩調を取った。さらにペンス氏はレセプションでキム・ヨンナム氏の真ん前に配席されたテーブルには着かず、また開会式でもキム・ヨジョン氏やキム・ヨンナム氏とは握手すらしなかった。これは南北の政府が演出しようとした米朝会議を拒否した強い現れである。今回北で逮捕され、拷問を受け、解放後死亡した学生の父親を同行させていることも強いメッセージである。レセプションも5分で退席したというペンス氏。だがなぜ安倍総理に平昌同行を求めたのか。それは平昌が南北の宥和のみのメッセージが世界に拡散することを防ぐためだろう。
 アメリカはペンス帰国後電撃的な経済制裁に入るだろう。韓国も場合によって経済制裁の対象になり得る。まずはペンス帰国後のトランプ氏のtwitterに注目だ。

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人面鳥の警告(平和の時にしか現れない→平和が終わるときに現れる) 2018年2月10日 [政治]

 平昌五輪の開会式で登場した人面鳥が話題である。開会式のガイドブックによると韓国の神話に出てくるもののけで、人の顔をした鳥は高句麗時代(紀元前1世紀~7世紀)の壁画に描かれており、韓国の神話に出てくる不死鳥の元になったという。韓国で不死鳥は「平和な時代にしか現れない」とされていることもあり、「平和の祭典」をうたう五輪の開会式に起用されたという。この文章、ある種の詐術と論理飛躍がほどこされているのにお気づきだろうか。まず高句麗時代の壁画に描かれており、それが神話に出てくる不死鳥の元になったという論理。壁画が神話に出てくるもののけの元になるという論理構造がおかしい。さらに不死鳥が平和の時代にしか現れないから、この人面鳥は平和の象徴だという論理の展開。
 ネットで調べると意外な事実に出くわした。実はあの人面鳥は中国に伝わる鳧徯(ふけい)という怪鳥で、鹿台山に棲むという。そしてここが肝心なところなのだが、鳧徯が現れると戦争が起きるという。
 つまりは平和の象徴でもなんでもなくその逆の不吉な怪鳥なのである。「平和が終わる」ときに現れるというのなら「平和なときにしか現れない」は確かにそうであるが。このことに触れている記事はまだないが
いずれネットでは「鳧徯」の存在に気づき、詐術の倫理で戦乱のシンボルが平和のシンボルに捏造されたことを知ることになる。この展開この国には本当につきものである。

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平昌以後 [政治]

 安倍、ペンス、文在寅がリレー式に会談する。しかし三者会談は行われない。理由は明白だ。韓国が日米韓一体を北や中国に印象づけられるのを嫌ったというものだ。あくまで類推だが。日米VS韓国という構図で文氏がサンドイッチ状態になるのを嫌ったという見方もできる。そのためペンス氏はまず日本を訪れ日米の主張をしっかりと合致させて訪韓する。
 2,018年2月7日からの3日間はある意味朝鮮半島の命運を決定する運命の3日間だ。朝鮮半島有事か、北の核廃棄か、それとも北の核容認か。朝鮮日報に寄れば米政府は北の政府要人とペンス氏の鉢合わせを警戒しているという。イヴァンカ氏は閉会式に参加し、金正恩の妹金与正との会談を避けた。北の抱きつき外交をあくまで拒否するアメリカ。ペンス氏は今日文在寅氏と会談し、文在寅氏は9日安倍氏と会談する。このリレー会談で朝鮮半島の命運はどうなるのか。
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週刊誌報道で揺れる皇室の婚姻 2018年2月7日 [政治]

 しかしである。週刊誌報道で「熱愛」が伝えられ、婚約となり週刊誌報道で婚約が「延期」となる。皇室が週刊誌によって翻弄されるこの時代。表向きはそうした報道とは無関係(宮内庁)というがその説明をまともに受ける国民は少ない。この空気を憂う。
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北の狙いは米朝№2首脳会談。2018年2月6日 [政治]

 本日2月5日の段階で筆者が確信に近い政治イベントの予感がある。それはアメリカペンス副大統領と
北朝鮮の最高人民会議常任委員会委員長との会談だろう。そう考えると安倍が五輪に行くのは正しい判断だろう。金永南との立ち話で拉致問題を直接切り出すChanceでもある。ただしこの金永南が本当に№2なのかわからない。1928年生まれの90歳。日本語は喋れるだろう。朝鮮日報によればアメリカは
韓国に北朝鮮の政府関係者と鉢合わせしないよう十分な配慮を求めているらしい。つまりアメリカは織り込み済みだ。それを踏まえてもし米朝政治イベントが行われたとしたら。ペンスは席上、核廃棄を求め、
ICBM開発中止を要求した場合、それが最後通牒になる。

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名護市長選で現職敗退 2018年2月5日 [政治]

 沖縄名護市長選で辺野古吉異説移設反対派の現職が敗れ、自公支持の新人が勝利した。しかも以上の大差。これは何を意味するのか。
 筆者は沖縄に、いや日本に米軍基地は不要と考えている。保守主義者としての当然の帰結だ。しかし中国が軍事的領土侵略的野望を持っている今、それを実施に動けば戦争が起きる。日本に今それを独力で防ぐ力は無い。中国の侵略を防ぐには日米同盟が必須である。以上のことを踏まえ、今回の名護市長選は新人を支持していた。
 この勝利は沖縄の人々の今の判断だ。沖縄を東京の政争の具にするなという沖縄の世代の特に若い世代の思いと危機意識がそうさせたのではと思う。先ず辺野古に移設し、普天間の危険を除去。それを踏まえて沖縄の基地負担軽減策を考えるのが今考えられるベターのやり方なのではないか。
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富士フィルムがゼロックス買収 2018年2月2日 [政治]

 富士フィルムがアメリカのゼロックスを買収した。富士フィルムと言えば社名にあるように元来は写真のネガフィルムのメーカーである。今は殆ど売ってない商品。業態が大変革したマーケットにあった企業だ。それが医薬品や医療機器に進出し、今回コピー機の名門ゼロックスを買収した。業態変化の大波をのりこえさらに飛躍する企業。この経営、まさに日本の企業が今学ぶべき何かを備えている。落陽の家電、そして視界不良の自動車産業。富士フィルムの成功は経営戦術なのか、人なのか。
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再録 2017年9月30日 [政治]

民進の黒いネズミが列をなし希望の箱船乗り込まむとす  2017年9月30日 
 などと狂歌を作ってみたがまさにそのものと思っている。筆者は総選挙後の日本政治の動乱が見える。2つの予想
①改憲翼賛会 →自公希大連立となり改憲に。野党が蒸発
②新・民進党誕生→民進党の議員が首尾良く当選し小池、若狭を追い出しもしくは自分たちが民進に戻り新民進党設立

 ①は主に共産党が希望を「自民の補完勢力」と見立てた考え
 ②はリベラルの再生
どちらも有権者を軽んじた立憲政治を腐らせる影響をもたらす。

 さて今年に入り民進と希望の合流を目指した動きが表面化したが一旦頓挫した。そして昨日から
小池百合子氏の離党を促す動きが伝えられている。小池氏を離党させ、再度合流交渉に持ち込む
可能性もある。
 一連の動き4ヶ月前に筆者が予想したことと符合する動きではないか。小池色を消せば立憲との
合流も視野に入る。
 なんのことはない。民進の「分身の術」がまんまと国民を詐術に嵌めたということである。

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西部邁の死(2) 2018年1月25日 [政治]

 西部邁氏の最後の著作『保守の真髄』がamazonでもなかなか手に入らない。Kindle版はすぐ手に入るが新書版が入庫するのは2月8日以降だという。筆者はKindle版を今読んでいる。前書きと後書きを読んだが氏は娘さんの手を借りた口述執筆だと明かし、著作で世に問うのは最後だと言明している。前述したように手の神経痛に悩み筆が握れないというのだ。そして明らかに自死を予見させるようなメッセージを残している。彼の死について評論家の佐藤健志氏のコラムがある。父母に佐藤誠三郎、佐藤欣子を持つ佐藤健志は西部氏とは二代に渡って家族ぐるみの付き合いである。誠三郎氏は東大中沢事件でも西部氏を支持した。健志氏自身西部氏の自裁については整理はできていないようだが、劇作家の中村道夫の自裁と比較しているのは興味深い。慶応高校の教師で学生だった浅利慶太や日下武史に影響を与えた。劇団四季の思想的父親のような存在。健志氏は四季(演劇)と今の保守(日本)とを重ねてみせて、その目指したものと現在、そしてこれからについて西部からのメッセージを読み取ろうとしてるかのごとく。保守と日本の方向性に違和感を嗅ぎ取り、覚醒を訴える西部氏の孤独。健志氏は藤井聡氏とともに「表現者」を担うのだそうだ。西部氏の遺言があったのだろう。
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安倍の平昌行きは行き方が問題だった 2018年1月24日 [政治]

 安倍総理の平昌五輪開会式出席が産経新聞の単独インタビューに答え、平昌五輪出席の意向を表明、併せて文在寅大統領との首脳会談も行う予定であることが明らかになった。結論からすれば両者間である種の合意がなされた結果だろう。日本側にとっては訪韓が慰安婦問題合意を事実上撤回した韓国を認めることになるとの危惧があったが、これは安倍氏自身が大統領に直接「合意履行」を呼びかけ、日本側が今後もこの合意から1ミリたりとも動かぬことを言明する場とすることで「政治決着」がなされたとみてよい。注意すべきは韓国政府がこのことを矮小化し、韓国メディアが伝えないか、もしくは日本国内のアンチ安倍メディアと呼応して「傲岸な安倍」との批判を喧伝しないかということだ。恐らくはそうなると思うが日本政府はそれも想定内に入れていると考える。そうなった場合は日本側の誠実な対応に韓国は慰安婦問題を外交カードとして使い、北朝鮮同様の手練手管を弄する国家とイメージを作ればよいのである。そのためにどのような写真を撮り、メッセージを演出するのか。当然だが考えているだろう。こうした戦術は一年交替で総理が替わっていた頃の日本にはできなかった。あくまで筆者の推論だが。
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西部邁の死 2018年1月22日 [政治]

 評論家の西部邁氏が多摩川に入水自死した。保守の評論家として長い間活動していた。最近ではMXテレビに自分の番組を持ち、ゲストと多彩な議論を披露していた。遺書が堤防にあったという。「手が冷える」といって手袋を常時していた。数年前に連れ合いを亡くし元気をなくしていたように思えた。江藤淳を思い浮かべた。
 彼を知ったのは70年代半ばを過ぎたあたり。オルテガやチェスタトンの読者として「諸君」などの保守系オピニオン誌に登場した。学生時代は自治会委員長を務めたという。「左翼崩れ」。彼が自虐的に自分を称していっていた。かつての保守思想家や右翼が水面下に持つ「情」を前面に出すことなく、それを西部ワールドの用語で訴求力のある言論活動を行った。「情」の人だなと思ったのは中沢新一の東大招聘の挫折の責任を取り東大を辞職したことである。中沢は保守派ではない。だがこれは違うと思えば、東大の権威にも立ち向かった。彼の論法にギリシャやラテンの語源の知識から説き起こすといったものがある。語源にこそ本質的意味が宿っていると考えたのだろうか。時々ハッとさせられた。保守派の若い世代をよく自分の番組に出演させていた。きっといい教師だったのだろう。
 街ですれ違ったことがある。小柄な人だった。冥福を祈る。
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塩野七生の観た小泉進次郎 2018年1月17日 [政治]

 文藝春秋二月号の小泉進次郎と塩野七生の異色の対談が面白い。塩野は進次郞と数分間の立ち話で三つのことがわかったという。第一は、話す時に相手の目をきちんと見て話す人。第二は、きちんとした日本語を話せる人。最後は、明快で簡潔に話せる人。いずれも政治家にとっては備えておきたい基本条件だ。 イケメンで女性に人気絶大の進次郞だ。塩野七生の点数が甘くなるのは仕方がない。小泉は塩野の作品の愛読者でらしく、彼女の前では割とホンネを語っている。政治家として「つぶされる」ことへの怖さにも触れている。塩野は進次郞を「ヤング・アレクサンダー」と呼んだ。そして進次郞等若い政治家が永田町と選挙区の往復に汲々とし海外情勢の勉強する余裕が無いことを嘆く。そうだろう。安倍は地球儀外交で逆に国内の政治センスも身につけた。日本を担う覚悟があるならこれからは週末は海外にも足を運ぶべきだろう。
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核開発が蒸発した南北会談報道 2018年1月16日 [政治]

 日本のメディア、特にテレビの南北会談報道を見て、やはり日本のジャーナリズムの水準の低さを確認した。本来のプライオリティがある北朝鮮の核兵器とICBM開発が隅に追いやられている。モランボン楽団の映像を繰り返し流し、金正恩との関係の深さを伝える。背景には視聴率がこれを放送すれば上昇するかもしれないということでやっているわけだが、まんまと北の戦術にはまっている。小池百合子氏のマーケティング戦術に熱中したのと同じ構図だ。北としてはこの時間を利用して核ミサイル配備に充てるということだろう。だがアメリカはその戦術を読み抜いている。
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ミサイル警報誤送信 2018年1月15日 [政治]

 弾道ミサイル警報の誤送信でハワイが混乱した。ハワイの友人に聞くとワイキキ周辺の大学やホテルには別場所に避難した人たちがいたという。その友人は寝ていて気がつかなかったとか。あのアメリカでさえもこうしたミサイル警報で右往左往する時代。世界警察(だった)のアメリカがである。こうした状況をアメリカが放置するわけがない。武力制裁なのかクーデターなのかは知らないが北はいずれレジームチェンジとなるだろう。それを確信させるのが今回のハワイの騒動であった。
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文在寅の方向性 2018年1月14日 [政治]

 離米従中というのが韓国が今採用している政治ベクトルだと考える。朴槿恵から文在寅に政権が移行してもその方向は変わらない。そして文政権になって新に加わったのが「親北」である。
 離米従中親北。これをある政治アイコンを使ってある時はレバレッジにあるときは偽装に、あるときは盾に使って実行する。それが「反日」だ。
  
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韓国の無責任 2018年1月12日 [政治]

 南北会談、そして慰安婦問題合意覆しにも言えることだが韓国という国家は「無責任」という形容が当てはまる。北朝鮮の核武装に関して危機が最も高いはずの国家が宥和政策を取る。そして一度合意に達し前政権が「不可逆的」との文言を入れることまで相手国に受け入れさせた合意文書をほぼ無効化した。これを「国家の無責任」言わずしてどう言うののか。
 なぜ韓国は無責任なのか。それは国民世論がまとまらないからであり、国家がまとめる力がないのである。唯一まとまることがある。「反日」である。
 日本はこの国とこの二千年向き合ってきたが未だに付き合う術を心得ていない。心得ている国は中国と北朝鮮だ。宗主国としての歴史と同じ民族ゆえ。両者に共有しているのは制裁と恫喝、プライドを満足させる、この3つを臨機応変に組み合わせてカードを切っていることだ。こうしたやり方は日本はうまくない。中国皇帝の覇道は日本には無理だ。参考にすべき国がある。英国だ。同じ島国であり、海洋国。永らくアメリカの同盟国として国際政治に関わってきた。皇室を持つ。英国外交はインテリジェンスだ。そしてアメリカとの密接な軍事同盟。EUとの一定の距離。この辺りに日本の参考すべきところがある。インテリジェンスを日本は強化することから始まる。こう考えると安倍氏の外交戦略はよく考えられている。
 平昌五輪の開会式を欠席することにした安倍総理。韓国は南北宥和のショーを演出しようとしている。核武装は眼中にないかのようにだ。日米が結束する姿勢をしっかりと見せるためにはアメリカをしっかりと巻き込むこと。
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小泉さん、反原発主義者からの一言 2018年1月11日 [政治]

 まもなく東日本大震災から7年になる。筆者は福島原発の1週間後に自分の考えを反原発に修正した。ただしそれは長期に渡るある意味「産業技術の戦争」だと定義し、50年のスパンが必要であり、そのためにヒトモノカネを積極投入し、その後稼働停止に陥ることにんばる原発の再稼働を早急に進めるべきだとした。東京電力の幹部は刑事訴追し、東電の資産を売却し新エネルギーの原資の足しにする。東電の給与水準を公務員以下にする。電力料金の大幅値上げと24時間サービスの事業の制限を行う。こうしたことを行わない限り脱原発は実現しない。社会や経済にしわ寄せが来ることをしっかりと説明すべきだ。
 小泉元総理は政治家がスローガンさえ大声で言えば実現するものと勘違いしている。郵政民営化の愚を国民は知っている。そんな簡単に進むわけがないことを。日本人は長期戦略が苦手だが脱原発と新エネルギー開発は長期戦略がないと実現しない。
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オールコリア、ごまかしも決断も3月までだ 2018年1月10日 [政治]

 「オールコリア」。南北会談で使われた言葉だ。米韓分断と離米の偽装のために使う概念ともいうべきだろう。この会談では肝心の北の核とミサイル問題については韓国が遠回しに言い、北が聞き流すという「政治的打算」の結果による行為のみ。
 アメリカは表面上は評価すると言っているがまともに受けるアナリストはいない。
平昌五輪の終わる3月。極東に重大な政治的判断が下される。
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これこそ韓国外交 2018年1月10日 [政治]

 タイトルは褒め言葉ではないのはもちろんだが、この国の外交を観るとつくづく思うのは情治の国だということ。今回もゴールポストを動かし、ポーズはするが現実は前進どころか後退している。
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米韓離間工作と南北対話 2018年1月8日 [政治]

 誰もそれを知っている。どんな芝居が始まるのか?ともかくは幕があがるのを観て考えよう。そんな思いだ。南北対話が決まった。北は民族融和の大義をかかげ、暗にアメリカ排除をかかげる。中国は朝鮮半島をヘゲモニーの下に置き在韓米軍を撤退させるためのステップを考えている。韓国にとって民族融和は卑日とならんで離米のいい口実になる。そういう国家の思惑を計算しつつ日米はまずは様子見というわけである。
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朝鮮半島有事のいつかについて [政治]

 トランプの「エルサレム発言」でひとまずは朝鮮半島有事は年内出来は遠のいたとみるのが大方の見方である。アメリカは当分中東問題に忙殺される。極東に構っている暇はないというものだ。さらに文在寅韓国大統領が平昌オリンピックの成功のために年明けの武力行使を止めて欲しい、との懇願を汲んだという説。実際合同演習は五輪後に延期される模様だ。筆者が指摘してきた1月17日説も遠のいた。だとしたらこういった話は11月のAPECで恐らく為されたのではないか。そうだろう。
 トランプが安倍氏に「やるとしたら夏以降だな」などと話したという週刊誌レベルの記事もある。
 筆者はあるとするなら4月以降。もしくは平昌パラリンピックの終わって直後、合同軍事演習がそのまま武力制裁に移行する可能性を指摘したい。

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ウーマンラッシュアワーは面白い 2018年1月4日 [政治]

 話題のウーマンラッシュアワー。Youtubeで例の政治ネタ漫才を観てみた。率直に言って面白い。畳みかけるようなテンポと風刺。ただしあれでリベラル批判しても筆者は面白いというだろう。そしてこちらを笑いネタに仕上げるのは更に難易度があがる。そしてそれは放送されない類いのものになる。北野武の毒ガス漫才などといったものより更に過激だ。ラジカルだ。
 村本氏の非武装中立論は現在の国際情勢でいうと全く間違っており、逆に戦争を出来させる危険な思想だというのが筆者の考えだ。だがああいうネタを笑いに取り込む姿勢は「笑い的」に全面支持する。マンザイの既成にアンチをかかげるやり方は40年近い前のマンザイブーム前夜を思い出す。村本氏はリベラル風刺も同時に行い、その「振り幅の大きさ」で既成をを大きく揺さぶって欲しい。
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皇室制度について 2018年1月3日 [政治]

 筆者はいわゆる皇室制度に”乾いた判断”を持っている。守るべきは男系皇統。維持のためにはアメリカによって廃家された旧宮家をも復活を厭わない。男系維持は女性差別との論があるが、むしろ神武以外の男子を皇統にいれないという点ではむしろ男性差別的でさえある。これはある経済評論家も仰ってるのであながち暴論でもないだろう。神武以外の男子を皇統に入れないことこそ、日本の安寧が維持できたとの確信を持つからだ。いざというときは旧宮家を養子に取ることも躊躇してはいけないと思う。
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