So-net無料ブログ作成
検索選択

保守と右翼の混在 2017年3月3日 [政治]

 筆者は中韓の「歴史カード」を使った外交攻勢や領土問題についての国際法を無視したやり方には反対の立場を取ってきたが脊髄反射的に中韓を批判するものではない。それぞれの国の文化や歴史に関する著作も読んできた。それをベースに分析も行ってきた。だが最近のネットを中心とした中韓の誹謗は目に余る。保守を任じて来た筆者には保守陣営の自壊作用にも思えるのだが。しかしである。保守と右翼思想は似てるようで別なのではとも思う。保守はかつてはアメリカとの関係性によって遠心分離機がかかった。しかしこれからは中韓との距離に於いてもその視点で論じる必要があるかもしれない。右翼は戦前は五族共和・八紘一宇と称しアジアの連帯を謳っていた。最近の右翼は余りにも中韓を敵対視しすぎる。感情をむき出しにして憎悪の表現でカタルシスといったことを繰り返し。批判的ならばもっと中韓のデータを厚め分析し、戦略を練り直すべきだ。乾いた理性が必要だ。ヘイトは不要。ヘイトで鬱憤をはらしてるようでは早晩日本は敗北する。友誼をベースにしたアジア関係を30年後のこの地域に実現する。保守はこういう未来像を経て東アジアの関係を構築していくべきだ。
メッセージを送る