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テレビの男離れと若者離れ2012/04/02 [テレビ番組]

 今日からテレビは新年度に入った。ラテ欄を見ると見たい番組がまた一段と少なくなったような気がする。NHKを含めてほとんどの放送局が「女性を意識」「女性客を狙う」新番組を始めている。そして筆者のような男の視聴者はさらにテレビをみなくなり、ネットかテレビでもCSにチャンネルを合わせることになる。女性をターゲットにすれば視聴率があがる。そんな神話でもこの世界にはあるのだろうか。既存の固定客にさらに上乗せするために新たな客層を開拓するというのならわかる。しかし新たな客層に軸をシフトしてしまうと、これまでの固定客を失うリスクがあることをご存じないのだろうか。例えば大河ドラマはここ数年女性客を意識した作りになっている。「江」で男性客が大河に見切りをつけた。「平清盛」の低視聴率をみると、男性向けになっても客は戻ってこなくなったということあろう。テレビからネットでニコ動やYoutubeを見る、そうした流れに拍車をかけているのが「女性客狙い」だとしたらテレビ業界の完全な戦略ミスといえる。ファミリー向けの車ばかり作って、若者が乗りたい車をおざなりにして「若者の車離れ」を招いた自動車産業と同じ失敗をしているように思える。

 筆者は朝、NHKラジオをネットで聴いて出社する。今日月曜日8時からの番組は女性向けの番組に変わっていた。明日より8時以降はラジオを聴くのをやめにすることにした。


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