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「あまちゃん」〜天野春子の成長物語〜2013年8月30日  [テレビ番組]

 「あまちゃん」は映画「潮騒のメモリー」の撮影が終了し、筆者の予想した北三陸でのロケの映画撮影シーンはなかった。だが、いずれにせよ最後は久慈での一大ロケシーーンがあるはずである。
 さてこのドラマ、脚本家の視点で構造を分析してみると主人公は天野アキではなく天野春子であり、彼女の成長物語と考えてもいいのではないか。彼女には3つのトラウマ及び、克服できないことがあった。①アイドルを目指して上京したが夢がかなわなかった②母(天野夏)との関係がうまく行っていない③母親として未熟 だが娘アキと故郷北三陸に帰ってきて状況は変わる。娘が「私、あまさんになる」と言い出し、やがて自分が挫折したアイドルの道を歩むようになり、自分はその事務所の社長となる。その中で母と和解し、娘を否定するような母親から、その成長を見守る母となっていく。そしてもちろんその娘がアイドル、そして女優の道を歩み始める。天野春子は北三陸に戻ってから自分に欠けていたもの、失ったものを手に入れるのだ。天野アキはそのためのトリックスター。こう考えればこのドラマはより理解しやすくなるbのではと思う。
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