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「あまちゃん」のもたらした意味 2013年9月29日 [テレビ番組]

 「あまちゃん」が終了した。社会ブームにもなったテレビドラマ。BSで朝と夜、地上波で朝と昼放送している数字を足せば実質視聴率は「半沢直樹」を上回るだろう。筆者の周囲には朝と昼2回見ているフリークもいる。「あまちゃんブーム」は一体何を示しているのだろうか。一つ言えることはテレビの力がまだ健在ということだ。逆に言えば制作の力が落ちているということ。超一流の大学を出て最高給のテレビ局に入社し、失敗しないことで評価される出世競争の結果が最近のテレビ局の凋落なのかもしれない。もうひとつは80年代〜90年代のヒットの仕方がまったく通用しない時代になったということ。若者がお金を使わない時代、そしてテレビをみない時代。団塊世代が社会の第一線をはずれ、家でテレビを見て時間を過ごす時代。そんな時代に支持されるテレビ番組。そこを深掘りしていかないとだめなのである。「あまちゃん」の成功にキーがあるはずだ。


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