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あまちゃんの秘密 2013年10月1日 [テレビ番組]

 お陰様で筆者は「あまロス」(「あまちゃん」が終わって気抜けしたような状態になること)にはなっていない。人気は放送が終わっても少なくとも紅白まで続くだろう。ブルーレイディスクはAmazonへの納品が間に合わず2週間以上の遅配となっているそうだ。さて小欄でも珍しくテレビ番組について言及している(「家政婦のミタ」以来)。それはこのヒットが今の日本社会に何かしらかを象徴していると考えるからだ。震災復興はもちろんだが、東京と地方の問題を浮き彫りにしていることは当たり前だが指摘しておいてよいだろう。さてこれもよく指摘されていることだが、宮藤官九郎の脚本だ。筆者が瞠目するのは主演から端役に至るまで目を配って書き切っていることだ。それぞれの役柄にそれぞれのセリフを与えている。おざなりの役とセリフはない。ここが役者の信頼を得たポイントだと思う。ということはプロデューサーやディレクターまかせでない宮藤官九郎のキャスティングのこだわりがあったと思う。歌にしてもセットにしても雑ではないのだ。スタッフが宮藤官九郎を中心にうまくまとまったのだろうか。ある意味いろんな奇跡がこの番組に起きたと思いたい。世の中そんなにうまくいくとは限らない。だからこそ珍しいし、よかったなと思うのだ。
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