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エンディングノート(終活ノート) 2013年12月24日 [ニュースコメント]

 エンディングノートをご存知だろうか。終活ノートと呼ばれることもある。孤独死(最近ではこういう表現も規制されつつあるそうだ、孤立死が最近は一般化している)が今後増えることが予想され、一人暮らしの多い古い集合住宅や山間僻地、都市の住宅街では予め、一人暮らし者にエンディングノートを渡し、介護のあり方、病に倒れた際の延命措置の有無、葬儀の方法や墓、遺産の処理など記入してもらい、亡くなった際に備えるというものだ。地域には孤立化阻止支援センターを創設したところもある。団塊世代が70代に入り、また結婚しない(できない)団塊ジュニアたちが実年世代に入るにしたがってこうした一人での終の迎え方についていろんな方法や施策が生まれてくるだろう。そしてもちろん孤立死を迎える側も工夫したアイデアが出るに違いない。小津安二郎には「老いは残酷なもの」というテーマ設定があった。老残。しかし家族制度が解体し、国全体が老いと向き合う今、そんな感慨にふけっている場合ではないのである。国も個人も。そんな時代だ、今は。
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