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デパートに景気は戻ってきたか? 2014年2月27日 [経済]

 2年前の12月、恵比寿のデパートを歩き、そのがらんとした有様に景気の悪さを可視化してしまった筆者。先日同じ場所に足を伸ばした。紳士服売り場。2年前はほとんど人がいなかったが、結構な人出。30代〜40代のサラリーマンが多い。消費税率アップ前に一着ということなのだろうか。売り場も2月〜3月がかき入れと考えているのだろうか、バーゲンのポップが目立つ。同様に靴売り場も同じ客層がやはりいた。景気はあきらかに上向いてるようである。かけこみ需要だという指摘はある程度そうだと思う。しかし2年前のあきらめにも似た風景とはあきらかに違う。消費することへの確かな意思、mindチェンジがついたのではないか。クルーグマンがいうようにアベノミクスは世界がその成否を注視している経済実験だ。EU、そしてデフレの入り口に立っている韓国は固唾を飲んでみていると思う。筆者もこれまで100円ボールペンではなく、少し高目のものを 買ってみた。スーツを新着するような余裕は自分にはない。それでも若い夫婦達が衣服売り場でスーツを買おうとしているのをみると、ああいいなあと思う。リスクを気にし、失敗を認めない、コンプライアンス云々で結局誰も何もしない世の中。デフレマインド脱却は新しいスーツで30代の人々が切り開いてほしい。そんな思いの恵比寿であった。 


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