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ビジネス展望の不思議 2014年9月30日 [経済]

 筆者は朝はラジオを聴く。NHK第1なのだが、中でも欠かさないのが6時43分からの「ビジネス展望」。日本のビジネス現況の分析、ビジネスマンに必要な情報を伝えてくれるものらしいのだが、実際は違う。ビジネスに直接関係のない事柄、ビジネスというより経済ジャーナルといった内容が多い。それは最近最近増えたように思う。本日のテーマは「追悼・宇沢弘文」。高名な経済学者についてコメンテーターがその思いを述べる者だった。こうしたビジネスとは関係の無い話をしだすのは往往にしてこの番組の出演歴の長いコメンテイターが多い。テーマの選択が主演者にお任せになってヘゲモニーが握られていないのだろうか。「聴取者はビジネスに役立つ情報が欲しいと思っている、このコーナーを始める当時もタイトルにあるようにビジネスマン向けの情報提供を意図したはずなのに。方向修正はないのか」と思う。
 テーマはこのほか、反・原発、アンチアベノミクスなど政権批判の内容が多い。放送法を考慮したバランスはどうなっているのか?朝日問題でもそうなのだが、まず事実。そして偏らない報道を我々はメディアに望んでいる。伝える側のメッセージよはプライオリティは低い。どう考えるかは聴取者であるからだ。
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