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強いドルとアジア経済 [経済]

 アメリカの景気回復と金融緩和策の出口が見え、ここのところドル高が世界の為替の主流となってきている、これにより、日本は円安となり輸出関連株が買われ、株価全体も16,000円台が基調となった。これは不況に喘ぐEUも同様である。
 一方で喜べないのは新興市場だ。金融緩和でアジアに流れていた投資マネーがアメリカに環流しだした。新興国は金利を上げることで流出を防ごうとするが自国経済にはマイナス働く。特に韓国は七日連続で株価が下落。6月20日以来の株価となった。ウォンはドルに対して下落しているものの円に対しては上昇している。朴槿恵大統領は輸出関連企業が円安のために営業利益が減少しているとのコメントを発表した。日本はこの夏からの株価上昇で有利に働いているがアジア経済が冷え込んではそれはそれでマイナスである。強いドルは日本とEUにとっては福音だが新興国にはマイナス。総じていえるようだ。
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