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南北の核兵器装備に備えることになる?これから 2017年8月17日 [国際]

 グアム周辺にミサイル攻撃(実験)を行うという北に対し米が軍事制裁も辞さずというしていた緊張もひとまず解けたが、果たしてこれから収拾に向かうとしてもそれがこの地域の安全保障につながるかどうかは筆者は疑っている。先ず両者に核兵器保有に関して溝があること。しかもアメリカは核廃棄が話合いの前提を譲歩したニュアンスを出している。危惧するのは事実上のイランの核保有を認めた核開発の六カ国最終合意、米印核協定をトレースする可能性である。つまり北の核兵器容認である。日本メディアはこのことが極東にどのような影響を与えるのか、現時点で殆ど議論していない。日本のメディアの愚かさとは詳述しない。一方で韓国の世論の7割が自国の核兵器保有に肯定的だという。北が核兵器保有した場合にこの数字はさらにあがるだろう。これを世論に迎合的な韓国政権、さらに北を核容認したアメリカが正面だって反対できるだろうか。さらに朝鮮半島が南北核兵器保有という最悪の状態予想して日本政府ははたしてどう対応するのか?アメリカの脅威に対し核装備することで国家の存立を確保した北の方法を中国の脅威に瀕している台湾が後を追うことはないのか?日本は最悪の条件を組み合わせのように整理して対応を用意すべきだろう。極東の核ドミノの危険性に備えろということだ。最悪の状態は日本が核装備することだ。
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